管理者へのメール / 管理者のプロフィール


WC2010 欧州予選、中盤情勢

 2007.11.26に無謀にも欧州予選の通過国を予想したが、昨年9月から予選が開始され、この4月1日で半分以上を消化してそろそろ情勢が固まってきた。

 その時の予想通過国の現状の順位を。( )は対抗の予想。

     0711予想    4.1時点順位(勝ち点)
 1組  ポルトガル     3位(6)
 2組  ギリシャ      1位(13)
 3組  チェコ       4位(8)
 4組  ドイツ       1位(16)
    (ロシア       2位(12))
 5組  スペイン      1位(18)
 6組  クロアチア     2位(10)
    (イングランド    1位(15))
 7組  フランス      2位(10)
    (ルーマニア     5位(4))    
 8組  イタリア      1位(14)
 9組  オランダ      1位(15)

 大きく予想を違えたのは、1組、3組、そして7組。

 まず1組ではデンマークとハンガリーがともに勝ち点13で1,2位につけており、C.ロナウド擁するポルトガルが、勝ち点6で3位にとどまっている。ポルトガルは緒戦マルタに4─0で勝ったもののその後なかなか点が取れない。スウェーデンも得点力不足に苦しみ4位。ただスウェーデンは消化試合数が少なく、上位のデンマークと2試合、ハンガリーと1試合対戦を残している。ポルトガルもハンガリーと2試合、デンマークと1試合残している。ポルトガルとスウェーデンの対戦はすでに終わっているので、この2チームが巻き返すと順位は混沌とする。スウェーデンが6月6日のホームでデンマークを破れば、9月5日のハンガリー─スウェーデン、デンマーク─ポルトガルの両対決が俄然面白くなってくる。まだわからない。

 3組では北アイルランドが予想外の健闘で、この時点で勝ち点13の1位。ただし、北アイルランドはすでに7試合消化しており、最下位のマルタとの対戦を残していないので、首位といっても一時的か。スロバキアもかつての同邦チェコにアウェーで勝ち、勝ち点12で2位につけている。5位までが勝ち点5差にひしめいており、9月5日に迎える、スロバキア─チェコ、ポーランド─北アイルランドの4強対決が山場になるだろう。チェコがこのアウェイ戦で雪辱できれば、残り3試合は全てホーム。奇跡の逆転が見えてくるがスロバキアに追いつけるか。

 7組では、開幕戦いきなりオーストリアがフランスに、リトアニアがルーマニアに勝つ番狂わせ。セルビアがしっかりと勝ち点を積み上げ堂々の1位だ。フランスの対抗と見ていたルーマニアは勝ち点わずか4で5位に沈んでおり絶望的。9月9日のセルビアがホームで迎えるフランス戦が山になりそう。セルビアがここを引き分け以上で乗り切るとそのまま1位通過の可能性大。

 で、この時点での通過国予想を。

 1位通過:デンマーク、ギリシャ、スロバキア、ドイツ、スペイン、イングランド、セルビア、イタリア、オランダ、2位上位8チームによるプレーオフ出場:ポルトガル、ロシア、クロアチア、フランス。ただしプレーオフの組み合わせ次第なので、あくまで仮予想。2007.11.26の予想からは、チェコ、ルーマニア、スコットランドがデンマーク、スロバキア、セルビアと入れ替わった。さて?
[PR]

by greenerworld | 2009-04-07 11:01 | フットボール  

<< シカゴの「自転車2015年計画」 花喰鳥 >>