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暗雲垂れこめる富士山静岡空港開港

 明日6月4日、富士山静岡空港(静岡県)が開港する。地元紙(電子版)に掲載された2日現在のフライト予約状況を見てびっくり。開港後1週間で国内便(札幌、福岡、沖縄)全42便(静岡発)のうち、満席は3便しかない。このうち記念すべきファーストフライトの福岡行は関係者でいっぱいだろうから問題外。さすがに沖縄便や札幌便は「残りわずか」も多いが、普通開港直後は物珍しさ、ご祝儀利用もあって満席続出かと思ったのに、この状況とは……。

 とくに国外便はほとんどがガラガラの状況で、中国東方航空は新型インフルの影響もあってか予約が伸びず、6月中に予定していた上海便15往復のうち6便の欠航を決めたという。台湾からのチャーター便の延期も決まった。このまま行くとアシアナやコリアンも減便は必至だ。

 単なる不況や新型インフルの影響だけなのか。それともそもそも無理があったのか。これでは関係者といえどもお祝いムードにはとてもなれそうもない。地元紙には毎週金曜日に予約状況が掲載されるそうだ。黒(満席)の欄が増えることを祈るばかりである。
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by greenerworld | 2009-06-03 19:03 | 森羅万象  

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