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2010年ワールドカップ欧州予選 第9節までの結果

 2010年サッカーワールドカップ予選もいよいよ大詰めとなった。ヨーロッパ予選は、10月9日の第9節で、デンマーク、ドイツ、セルビア、イタリアが1位を決め、前節までに1位が確定していたオランダ、イングランド、スペインとともに本戦出場が決定した。10月14日の最終節までもつれ込んだのは、2組(スイス、ギリシア)と3組(スロバキア、スロベニア)。

 プレーオフに進出できる2位は、ロシアとボスニア・ヘルツェゴビナ、フランス、アイルランド、ノルウェーが確定し、1組ではポルトガルとスウェーデン、6組でウクライナとクロアチアの争い、2組のイスラエル、3組のチェコにもわずかに可能性がある。

 日韓大会でベスト16に進みながら、前回は予選落ちだったデンマークが1位を決めた1組では、勝点16のポルトガルと15のスウェーデンが熾烈な2位争い。最終節はいずれもホームで下位のマルタとアルバニアが相手なので、ポルトガルが逃げ切りそう。残念ながらイブラヒモビッチは南アフリカで見られそうもない。

 2組はスイスが勝点20でトップだが、第9節はホームに勝ち点15の3位イスラエルを迎える。勝点17で2位のギリシャはホームで対ルクセンブルクで、勝点3を積み上げるのは間違いなさそう。スイスは負けると得失点差でギリシアに抜かれる。わずかに2位の可能性が残るイスラエルをしっかりおさえて、引き分け以上に持ち込む必要がある。

 3組は最後までもつれそうだ。首位のスロバキア(勝点19)は最終戦アウェーでポーランドと戦う。ポーランドは今回5位に沈んでいるとはいえ、2012年大会をウクライナと共催するプライドがある。2位のスロベニア(勝点17)は最下位のサンマリノと対戦、アウェーとはいえ勝点21は確実だ。チェコはスロベニアによもやの取りこぼしがあったときのみ、2位に滑り込める。

 6組の2位争いは、最終節2位ウクライナがアンドラ、3位クロアチアがカザフスタンとそれぞれアウェーで対戦。この順位のまま動きそうにない。

 2位9チームのうち成績の最も劣る1チームはプレーオフに進出できない。9組だけが5チームで争われているので、公平を期すために、1〜8組では最下位との対戦成績を除いて比較されるが、それでも全てが勝点10で確定している9組のノルウェーを上回ることが確実で、1〜8組の2位がプレーオフに進出する。

 プレーオフは11月14日、18日にホーム&アウェーで行われる。この組み合わせにも注目だ。フランスは本戦に出場できるだろうか?
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by greenerworld | 2009-10-11 11:34 | フットボール  

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