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[FIFA・WC2010]優勝はスペインか、オランダか?

 2010FIFAワールドカップの一次リーグ組み合わせが決まった。フランス、ポルトガルがシードからはずれたが、いわゆる「死の組」はなく、強豪が順当に勝ち上がりそうだ。まずA組は開催国南アがシードされ、そこにフランス、メキシコ、ウルグアイが入った。アンリの「仏の手」アシストで、辛くも出場を決めたフランスは、返って楽な組に入った。1位フランス、2位メキシコと予想するが、南アが開催国の利を活かして2位を奪い取れるか。

 B組は南米予選で苦しんだアルゼンチンの不調で、唯一「ミニ死の組」といえるかもしれない。アルゼンチンの優位は揺るがないと思うが、その他の3国にも十分チャンスがあり、混戦が予想される。ブログ子の予想は1位アルゼンチン、2位韓国。順当ならギリシャが2位だが、韓国が持ち前の勝負強さを出せれば十分突破可能だ。C組は1位イングランド、2位アメリカでほぼ決まりだろう。D組は1位ドイツで揺るぎないが、2位はオーストラリアとセルビアの争いか。ガーナがどこまでかき乱してくれるか。

 E組はオランダが1位、2位がカメルーンとデンマークの争いとなるが、アフリカ開催でもあり、カメルーンが抜け出すと見る。日本からより多く点を取ることが2位への鍵となりそうだ。ちなみに日本は勝ち点ゼロ(つまり3敗)での敗退が妥当な予想だろう。F組はイタリアが1位、2位にパラグアイか。G組はポルトガル、ブラジルの旧宗主国と植民地、さらに新世界への奴隷貿易の供給基地だったコートジボワールと、大西洋をはさんでの因縁の対決になる。ブラジル、ポルトガルのどちらが1位になるかはコートジボワール次第か。将軍様の力を持ってしても北朝鮮のリーグ戦突破は困難。H組はスペインが順当に1位、2位はスイスとチリの争いになるだろう。

 大きな波乱なく一次リーグが終了すれば、準々決勝(ベスト8)では、フランス─イングランド、ドイツ─アルゼンチン、オランダ─ブラジル、イタリア─スペインの対決が見られそうだ。決勝はズバリ、スペインとオランダの対決と予想。果たして?
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by greenerworld | 2009-12-05 11:22 | フットボール  

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