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本日の成果その後

 正月明けに、暮れに掘ったトウキョウサンショウウオの産卵用水たまりを確認してきた。2か所掘ったうちの一つは、やはり耕作放棄された谷戸田だが、かなり傾斜ができていたので、土手を築いて2つの池に分けた。時間と労力があれば全体を一つの池にするのだが、動かす土の量が大きくなる。今回はそこまでの余裕がなく、中途半端な池になってしまった。が、それでも10日ほどたって、それなりに落ち着いた感じになった。落ち葉は隠れ場所として、上からまいたもの。
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 もう一つの池は、イノシシらしき足跡が付いていて一部土手が壊れていた。少し歩いてみると、林内のあちこちにイノシシが掘ったと思われる穴があいている。餌が少なくなって、植物の根を掘りとっているらしい。年末に岐阜でイノシシに襲われて命を落としたというニュースがあったので、緊張する。

 ミソサザイとルリビタキ(♀)が間近で見られたのはちょっとうれしかった。どちらも高い山の鳥というイメージだが、冬には里に下りてくるらしい。
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by greenerworld | 2010-01-13 14:45 | 生物多様性  

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