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グループステージ終了

f0030644_11235432.jpg “歴史的番狂わせ”がいくつあっただろう。スイス-スペイン、南ア-フランス、スロバキア-イタリア、日本-カメルーンも入れていいかもしれない。ヨーロッパの強豪国が必ずしも雲の上の存在ではなくなったという意味で、歴史的なワールドカップだったかもしれない。フランス、イタリアは、なんとグループ最下位だ。フランスはお家騒動があったとはいえ、ここまでぼろぼろに負けるとは……。しかし両チームとも世代交代に失敗した感がある。これはデンマークにも言えようか。

 初戦は日本を含め、超守備的に戦うチームが番狂わせを起こすケースが見られ、そのせいで全体に凡戦が多かったが、2戦、3戦と進むにつれ、攻撃的なゲームが増えた。結局、当たり前だが攻守のバランスがとれたチームが勝ち抜けた。日本も試合を重ねるごとにプレーの質が上がりゲーム内容が良くなった。デンマーク戦はグループステージの中でも上位に入るナイスゲームだったと思う(全試合見ているわけではないが)。

 ノックアウトステージ(決勝トーナメント)に進んだのは地域別に、ヨーロッパ6、南米5、北中米2、アジア2、アフリカ1。南米は出場5チームが全て勝ち進んだ。ヨーロッパは6/13、北中米は2/3、アジアは2/4、アフリカが1/6(開催国枠含む)と振るわなかったのは開催地アフリカのチーム。アジアは何とか面目を保ち、出場枠を減らされることはなさそうだ。

 第1戦ではいきなり、イングランド-ドイツ、スペイン-ポルトガルがつぶし合う。パラグアイは強豪だが、日本にもチャンスはある。もし勝てれば、次は、スペイン−ポルトガルの勝者とあたる。何とか、ここまではがんばってもらいたいものだ。

 韓国がベスト4までいけそうな予感。そこであたるのはオランダかブラジルか。決勝は、オランダ−アルゼンチンを、期待を込めて予想。
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by greenerworld | 2010-06-26 11:25 | フットボール  

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