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[FIFA・WC2010]予想的中!

 グループステージ終了時点では、決勝は「オランダとアルゼンチン」と予想したが、これは残念ながら半分しかあたらなかった。しかし、昨年12月に本大会組み合わせが決まった時点では、「決勝はスペインとオランダ」と予想していたのです! ま、途中経過ではだいぶはずれているので、結果的にということなんですが……。

 [FIFA・WC2010]優勝はスペインか、オランダか?

 ワールドカップの醍醐味は、やはりベスト8あたりから。ベスト8まではイエローも累積(2枚で次戦が出場停止)し、連戦による体力消耗、ケガもある。勢いだけで勝ち進んできたチームは消え去り、各チームの実力が試される。総合力が効いてくる。

 期待していたアルゼンチンだが、終わってみれば負けるべくして負けた。マラドーナ監督はメッシ中心にチームを作ったが、メッシを抑えられると何もできなかった。そもそも、メッシはもっと攻撃的なポジションで使ってこそ躍動する。残念ながらアルゼンチンにはバルセロナでメッシを活かすイニエスタやチャビ・エルナンデスがいなかった。

 この大会のドイツは、パスをつなぎ、サイドを広く使って、まるでスペインのようなフットボールをしていた。移民たちの子が、伝統的な堅守に華を加えている。これまでのドイツチームのプレースタイルはあまり好みではなかったが、このチームはこれからのフットボールのお手本になりそうな予感がした。しかし、それでもスペインには歯が立たなかった。

 終わってみれば、ファイナルに残ったのはどちらも(ブログ子の好きな)攻撃的なチーム。グループステージまでは、「相手の良さを消す」超守備的な戦いがある程度通用しても、ノックアウトステージでは、点を取らない限り勝ち抜けない。日本がこのレベルまで達するには、あと何回のワールドカップを戦わなければならないだろうか。海外挑戦もいいが、Jリーグが2段も3段もレベルアップする必要がある。

 
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by greenerworld | 2010-07-08 09:19 | フットボール  

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