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iPad 対 Galaxy Tab

 iPadの7インチ版を否定したジョブズは、日本のPDA市場について、わかっていない。彼の頭の中では、iPadはあくまでキーボードのついていないパソコンなのかもしれない。しかし、おそらくあのデバイスは日本人には中途半端である。iPadは大きく、そして重い。ブログ子のように手も小さく非力な日本人、あるいは女性はiPadは片手で持てない。通勤電車で立ったまま操作したり見たりするのは困難が伴う。携帯を片手で素早く操作できるようにガラパゴス化した日本人の操作感には合わない。iPadをアップルストアでいじってみて購入しないと決めたブログ子には、現状ではDocomoが11月末にも発売するというGalaxy Tabの方が魅力的に見える。
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 そこで両者を比較してみたのが、上の表。iPadに対してG.Tabはサイズ重さともほぼ半分。厚めの四六判の書籍を、重さはそのままにぐっと薄くした感じ。画面サイズは7インチで四六判の本の版面程度。MicroSDでメモリー拡張可能(ただし32Gまでなので、実質iPadの最上位版と同じ)。G.Tabは両面にカメラもついているし、ヘッドセットを使えば音声通話も可能。つまりテレビ電話もできる(しないと思うけど)。その他はほぼ同じで、後はソフトやブラウズの動作などが実際にどの程度なのかということ。

 もう一つのライバルと目されるシャープのガラパゴス(10.8インチと5.5インチの2モデル、12月発売予定)は、まだ詳細が明らかになっていない。G.Tabにも無線LANモデルが出るというし、来年にはAndroidがバージョンアップするらしいから、結局それまで様子見かなあ。ジョブズが考えを改めないかしら? 次のバージョンではカメラはつけてくると思うけど。
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by greenerworld | 2010-11-05 10:02 | 森羅万象  

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