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開墾のち猪鍋

 今日は朝4時起きで小田原へ。海からすぐ近いのに標高450m。耕作放棄地を地元の皆さんと開墾。20〜30年放棄された場所で、草刈機にチェーンソーまで動員して1ヘクタールを切り開いていく。作業しながらざっと植物をメモ。ミズキ、カラスザンショウ、タラノキ、シロダモ、ヒサカキ、ハコネウツギ、マユミ、ヤマグワなど、耕作放棄地によく見られる木がここでも多い。ほとんどは鳥が食べる実のなる木で、糞とともに散布されるタイプだ。
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 休憩、お昼には地元のお母さんたち手作りのお菓子や漬け物、豚汁。どれもおいしい。とくに漬け物は絶品。参加の一人が知り合いからいただいたというイノシシを鍋にして持ってきてくださった。脂身が多いが、決してしつこくなくとろりと溶ける感じ。赤身もやわらかい。大好評でこの大鍋がじきに空になる。
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 実はこの地区、イノシシの獣害で困っている。次はここでとれたイノシシだねと盛り上がった。

 農業をやりたいという若者が3人。大鎌やのこぎりの使い方はまだぎこちないが、最後までしっかりと働いていた。頼もしいね。天気にも恵まれ、久しぶりにいい運動。でも明日がこわい。
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by greenerworld | 2010-12-12 23:12 | 森羅万象  

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