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カボチャだと思ったら……

f0030644_042171.jpg 庭の隅にある一坪農園にはいろいろなものが生えてくる。生ゴミを埋めているので、中に混じっている野菜や果物の種が芽生えるのだ。瓜の芽がいくつか出てきて、そのうちの一本を残して育ててみた。どうやらカボチャらしい。

 何しろ、生ゴミに落ち葉、薪ストーブの灰と栄養がいいのでどんどん伸びて菊や青じそに巻き付き、フェンスや植え込みに絡んで、夏には黄色い大きな花が咲くようになった。しかし、みんな雄花ばかりで、実のなる雌花がつかない。葉が枯れかけた青じそを片付けたら、その向こうになにやら毛むくじゃらの変な実が……。トウガンだったのだ。確かに、カボチャにしては大きな花だなと思っていた。

 トウガンは家族みな好きなので、何とか大きく実ってほしいのだが、今この状態では、どこまで育つものか。文字通り冬の瓜になりそう。

 後ろに見えている葉は、むかごから育てているヤマイモ。こちらの収穫は数年後になるだろう。

 ところで、トウガンをカレーに入れるととてもおいしい。コツはトウガンを別にゆでておいて食べるまえにカレーにからめること。その方がトウガンの風味が残る。一度お試しを。

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by greenerworld | 2006-10-02 23:59 | スローフード  

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