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森のバイオマス研究会

f0030644_19172785.jpg 週末は広島県庄原市を訪問。庄原をベースに活動するNPO法人森のバイオマス研究会にお招きいただき、ヨーロッパのバイオマス地域づくりについて話をさせていただいた。庄原市は合併によって全国有数の面積を持つ自治体になったそうだが、ご多聞にもれず過疎と財政難に苦しんでいる。しかし、研究会のメンバーには若い人が多く、活気がある。いろいろな仕事に携わる人たちが参加して、森林資源の有効活用、ペレットの普及や里山の管理などの活動に取り組んでいる。

 写真は研究会が企画して広島のメーカーが製造した「広島型」ペレットストーブ「ペレトーブ」。市内の道の駅に設置され、普及啓発に一役買っている。研究会の努力もあり、木質エネルギーの認知度はかなり高まってきたようだ。

 イベントのあった3日朝は冷え込んで雪がちらついたが、ペレットストーブの暖かさを知るにはちょうど良い天候だった。森のバイオマス研究会の皆さん、お世話になりました。エコプロダクツ展でまたお会いしましょう。

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by greenerworld | 2006-12-04 19:19 | エネルギー  

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