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アイオワ州にセルロースエタノール工場の計画

 セルロース・エタノール(Cellulosic Ethanol)とは、食料であるトウモロコシやサトウキビの代わりに、草木のセルロースを分解した糖から発酵させて作る、次世代のバイオ燃料。いまは実証段階だが、2010年頃には商業化が実現すると期待されている。アメリカのエタノールメーカー、ブローイン・カンパニーズはアイオワ州の自社工場ボイジャーエタノールの拡張にあたって、セルロース・エタノールの生産設備を設ける予定だ。工場では、従来の年5000万ガロンから1億2500万ガロンにエタノール生産量が増強されるが、新たにトウモロコシのかす、茎や葉のような残滓からもエタノールを生産することができるようになる。工場は2009年に完成、稼働の予定という。

 本日のモーツァルト的気分:Symphony No.38 in D major KV.504 第一楽章
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by greenerworld | 2006-12-05 14:25 | エネルギー  

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