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あのテッド・ターナー氏が太陽電池ビジネス

 アメリカの実業家でニュースネットワークCNNの創業者であるテッド・ターナー氏が、太陽電池ビジネスに乗り出した。狙っているのは、カリフォルニアの市場だ。

 ターナー氏がパートナーを組むのは、ニュージャージーのエネルギーサービスカンパニー、ドームテックグループのドームテックソーラーで、両者で太陽光発電システムの設置・販売会社DTソーラーを立ち上げた。米南西部で産業用、発電事業用太陽光発電システムを販売する計画だ。ドームテックソーラーはドイツのショットソーラーと提携しており、ここから太陽光発電モジュールの供給を受けると思われる。

 「太陽光発電のようなクリーンエネルギーを用いることは、正しい行動であると同時にばく大なビジネスチャンスをもたらす」とターナー氏。

 DTソーラーがとくに注目するのはカリフォルニアの市場だ。シュワルツェネッガー知事は気候変動対策に熱心で、今年1月3日には「カリフォルニアソーラー構想」を発表し、2017年までに3000MW(300万kW すみません、1/16 08:15まで30億kWになっていました。訂正します)の太陽光発電システムを州内に設置することを表明した。

 ターナー氏のソーラービジネスへの参入は、政策が投資を呼び込む好例である。このままでは、世界の太陽光発電市場における日本市場の相対的地位がだんだん低下していきそうだ。

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by greenerworld | 2007-01-15 11:55 | エネルギー  

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