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バイオ燃料ブームがビールにとばっちり?

 シュピーゲル誌によればドイツで大麦の価格が急騰しており、大麦を原料とするビールの値上げが必至とのこと。大麦の栽培面積が減少していることが大きな理由のようだが、大麦からバイオディーゼル原料となる菜種への転作が進んでいるからだと、ビール業界は政府から菜種栽培への補助金支給を非難している。しかし、栽培面積が減ったのは、元々ビール業界の大麦買い上げ価格そのものが低かったためだという農家側からの反論もある。いずれにせよ限られた耕地をエタノール(ビール)とバイオディーゼルのどちらのために使うかということではあるが、当然農家は収入の多い方を選択するというわけだ。
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by greenerworld | 2007-04-24 22:43 | エネルギー  

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