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モジズリまたはネジバナ

 今年も庭にネジバナ(ネジリバナ、モジズリとも)が咲いた。だんだん増えてきて、10株ぐらい点々と生えている。花茎を伸ばし、らせん状に小さな花をたくさんつける。

 植えたわけではなくて、勝手に生えてきた。種が飛んできたのか、それとも植えた芝生についてきたのか。可能性が高いのは後者だろうか。芝生とは相性がいいらしく、道路の中央分離帯に群生しているのを見たこともある。

f0030644_17283830.jpg こう見えてもランの仲間。一つ一つの小さい花はちゃんとランの花の形をしている。形が面白いので鉢植えにして楽しんでいる人も多い。こんな小さな花を訪れる虫は何だろうと思っていたら、何年か前、モンシロチョウがとまっているのを見た。確かに一つ一つの花は小さくても、一か所にとまって吸えば効率はいい。でも受粉には役立ちそうもない。この写真はそのとき撮ったものだが、それ以来モンシロチョウの吸蜜には出くわしていない。

 それにしても何でねじくれているんだろう。

 捩り花 誰に文句もないけれど  虫魚
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by greenerworld | 2007-06-16 17:38 | 花鳥風月  

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