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プラグイン・プリウス

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 ハイブリッド車より効率のよい、次世代の車と注目を集めているのが「プラグイン・ハイブリッド車」。充電できるハイブリッド車だ。写真はトヨタが公道走行実験を行っている、プリウスベースのプラグイン・ハイブリッド。ガソリンエンジンの効率が(極端に)悪い低速・高回転域ではモーターで走る。それ以外はハイブリッド車として走るという考え方だ。

 電気のみで13km走行できるが、10・15モードでの距離なので、実走ではこの半分ぐらいか。フル充電には100ボルトで3〜4時間、200ボルトで1〜1.5時間という。バッテリー(ニッケル水素)は現行のプリウスの2倍を積んでいる。むろん、ハイブリッドなのでガソリンで走るのが基本だ。電気の走行距離を伸ばしたければ、バッテリーをたくさん積む必要がある。それでは、重くなってかえって効率が落ちるし、トランクスペースも食われてしまう。何よりコストアップの要因になる。

f0030644_20551348.jpg トヨタはプラグイン・ハイブリッド車を2010年に発売することを予定している。そのときにはたぶんニッケル水素より高性能のリチウムイオンバッテリーを搭載するだろう。走行距離ももう少し伸ばしてくるのではないか。右は充電プラグ。
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by greenerworld | 2008-02-05 20:57 | エネルギー  

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