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清水エスパルス、CO2排出権購入

 プロサッカーJ1の清水エスパルスが、国内のプロスポーツチームで初めて、国連に認証された二酸化炭素(CO2)排出権を購入する。1月25日に三井住友銀行と契約を締結した。購入する排出枠は1800トン。ホームスタジアムである日本平での主催試合開催時に発生する5年分のCO2排出量(電力消費、ゴミ排出、シャトルバスなど)に相当する。購入先はブラジルのアラプセル・インディアヴァイ小水力発電プロジェクト。

 エスパルスはさらに『エコチーム』を発足させ、短期~中・長期での様々な二酸化炭素削減活動と環境啓蒙活動を、クラブ・サポーター・スポンサーが三者一体となって展開するとしている。

 以前、ドイツのフライブルクに行った際、地元チームのSCフライブルクのホームスタジアムには太陽電池(市民共同発電所)と太陽熱集熱器がのっており、スポンサーの一社は自然エネルギーを扱う電力会社、と感心したものだった。わがエスパルスも排出権購入にとどまらず、自然エネルギーの導入やグリーン電力の購入に取り組んでほしい。CO2低排出でも心は熱く、(今年こそ)Jリーグ優勝を!

 清水エスパルス公式サイト
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by greenerworld | 2008-02-07 12:46 | エコエコノミー  

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