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巣鴨駅前ソーラーアーケード

 とげ抜き地蔵で知られる東京豊島区巣鴨。別名“おばあちゃんの原宿”だ。この巣鴨の玄関、巣鴨駅前商店街にソーラーアーケードが完成した。国道17号線をはさんで両側のアーケードに設置された太陽電池パネルは総数188枚。合計出力(最大)は28.4kW。

f0030644_2174082.jpg 商店街の長島理事長(うなぎ長島のご亭主)のたっての思いが実現したものという。商店街でもこんな取り組みができると知ってほしいと語る。


f0030644_2175837.jpg すでに商店街の歩道は11mに拡幅、車道との段差もなくしバリアフリー化されている。これからは「お年寄りにも、地球にもやさしい」商店街をめざすという。残念なのはメインのアーケード(写真上)の向きが東北東で、午前中しか日が当たらないことだ。予想年間発電量は通常の約半分になりそうだ。

 経済産業省と豊島区からの補助金に、商店街の自己負担を合わせ、総事業費は1億7000万円ほど(アーケード連続化などの工事費を含む)。発電した電気は全量東京電力に売電される。
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by greenerworld | 2008-04-12 21:13 | エコエコノミー  

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