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不況で売れているあの食べもの

 アメリカでは、この金融危機に端を発する不景気で、車を始めおよそあらゆるものが売上を落としているが、その中で気を吐いている商品がある。あのスパム(SPAM)だ。毎日毎食食卓に出てくるとうんざりするところから、スパムメールの語源ともなったスパム。製造元のホーメル社は休日もなしのフル生産なのだという。

f0030644_17332334.jpg 実は元々スパムはアメリカ人が食費を節約し出すと売れる、不況に強い商品といわれているらしい。向こうでは12オンス(350g)缶が2.75ドル(270円)だから確かに安い(日本では倍ぐらいする)。日本ならサバ缶とか魚肉ソーセージの感覚だろうか。ホーメル社のサイトに行くと、Tシャツに帽子、ボールペンにマグカップなど、スパムにちなんだ商品もいろいろ取りそろえて売っている。スパムは安っぽい食品の代表で、ジョークの対象でもあり、それでいてけっこう愛されていたりもする。ホーメル社が、「スパムメールの呼び方を変えろ」って文句いった話もきかないし。
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by greenerworld | 2008-11-15 17:42 | 森羅万象  

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