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冬の田んぼから消えて久しいもの

f0030644_111766.jpg 冬になると田んぼは広々とした「空き地」になって、昔は子どもたちのまたとない遊び場だった。鬼ごっこにドッジボール(切り株があってサッカーは無理)、積まれたわらぼっちを利用して隠れ家づくりをしたり、冬眠しているカエルを掘り出したてみたり……。最近は田んぼで遊ぶこどもをさっぱり目にしなくなった。

 20日はメダカ里親の会(宇都宮市)の田んぼの学校で収穫祭。メニューはつきたての餅、そばがき、焼き芋、アユの塩焼きに落花生、ドジョウのから揚げ、豚汁等々。お腹一杯になった子どもたちは、誰からともなく田んぼに出て遊び始めた。男の子たちはチャンバラ、女の子たちはかくれんぼに、枯れ草摘み。そのうち溝にはまる子も出て大騒ぎ。冬の田んぼで遊ぶ子、久しぶりに見たなあ。年の瀬とは思えぬのどかな日。
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by greenerworld | 2008-12-21 11:32 | 花鳥風月  

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