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カテゴリ:フットボール( 17 )

 

お粗末な一戦

 一言で言えば、お粗末な一戦だった昨日のフレンドリーマッチ・ベネズエラ戦。日本相手に勝ち点(引き分け以上)をとるためのお手本のような試合。アジアの下位チーム相手になら、好きなようにボールも回せて、ディフェンスもそれなりに崩せる。それで有頂天になっても、FIFAランク50位あたりで、ワールドカップ本戦出場も逃した主力も参加していないチームに、高い位置からきっちりプレスをかけられると、ボールも回せなくなってしまう。そもそも相手を崩すアイデアのかけらもなかった。相手が日本以上に攻撃力がなかったのが幸いしたが、ベネズエラ相手にこれでは、ワールドカップで戦う相手には手も足も出ないだろう。

 敗因の最たるものは、監督の采配(選手起用とポジショニングの明確化)だ。俊輔以上に中でプレーしたがる小笠原を右サイドハーフに置いた。左SHはやはり中が好きな中村憲剛。2トップに裏に飛び出すタイプの大久保と岡崎。これでは誰もサイドに張らない。高い位置からベネズエラがパスの出しどころをきっちり抑えると、後方で回すしかなかった。勝っているチームが時間稼ぎをするようなイライラするシーンが冒頭から続いた。

 前線の4人はパスが来ないから下がってもらおうとする。小笠原はほとんど鹿島でやっているボランチの位置でプレーしていた。憲剛もそれに合わせて下がる。いくら前線で動いてもボールが来ない2トップも下がる。その結果相手のディフェンスラインが上がり、ますますゴールが遠くなる。遠藤が消えてしまったのは、本来遠藤がやるべきこと(ボールの配球役)を小笠原がやってしまったからだ。4−4−2の布陣だったはずなのに、みんながフィールド中央で固まってしまった。今時小学生のチームだってこんな試合はしない。ペナルティエリアにボールを持ち込むことさえできない。決定的なシーンは1回もなく、得点の匂いすらしなかった。

 空いている両サイドにサイドバックが上がっても、それに対するフォローがない。期待していた右SBの徳永はまともなクロス一本もあげられなかったが、1人でドリブルだけで持ち上がれと言うのはそもそも無理だ。案の定、上下を繰り返している内にスタミナ切れしてしまった。象徴的なのはセンターバックの中沢が右サイドでオーバーラップしてクロスを上げたシーン。明らかに両CBはいらだっていたが、本来のサイドハーフの役割をSBが務めざるを得ないから、CBがサイドをオーバーラップするというへんてこなことになる。こんなことをやっていたら、ディフェンスラインが崩壊する。実際両サイドの守りにCBが奔走し、中央がガラガラになったことも何度かあった。

 岡田監督は新しい戦力を試せて成果があったと強がったが、開幕まで4か月というこの時期にそんなことをしている場合ではないだろう。もっとも終盤に金崎や香川を投入したのはふがいない先発陣に対する見せしめにも見えたが。イエメン戦でハットトリックして注目された平山もワールドレベルでは通用しそうもない。190cmの長身もオランダやデンマーク相手では「高さが武器」にならない。昨日の試合でも相手ディフェンスに寄せられて、ほとんど自分のスペースを作れなかった。

 個々にはいくらいい選手でも組み合わせと使いよう。指揮官がこれでは、海外組が入っても能力が生かせるとは思えない。一次リーグ全敗が見えてきた。
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by greenerworld | 2010-02-03 08:51 | フットボール  

FIFA2010 日本が一次リーグを突破する法

 来年6月のワールドカップで、日本はオランダ、カメルーン、デンマークと厳しいグループに入った。もっとも、他のどの組であっても日本が勝ち抜くのは容易ではないが……。岡田ジャパンを冷ややかな目で見ているようで、これでも愛国心は人一倍ある。4強とは言わないが、一次リーグは突破(16強入り)して欲しい。

 日本の一次リーグ突破にとってわずかな希望は、グループ内でオランダの力が一頭地を抜いていることだ(日本に対しては二頭というべきだが)。つまり、オランダが3勝してくれることが、日本が突破するカギになる。緒戦の「不屈のライオン」カメルーンは、文句なくアフリカNo.1で日本との実力差は大きいが、付け入るすきはある。現在のカメルーンはエトオ(インテル)が中心のチーム。バルセロナ時代はサイドアタッカーを務めることが多かったが、同時に中央に走り込んでパスを受けシュートする、ドリブルで切り込むなど多彩なプレーを見せる。1対1では、日本のディフェンス陣には容易には止められないだろう。このエトオに危険な位置でボールを受けさせないよう、2枚、3枚のディフェンスでカバーすることだ。同時に、前線への早めの長いパスを出させないように、相手ボールになったらFW、攻撃的MFが厳しくチェイシングしなくてはいけない。

 厳しい時間帯が続くと思うが、ペナルティエリア内の守りを固めて0-0でしのぎきり、勝ち点1を取りきる。第2戦のオランダ戦は捨てゲームでいい(といっても、できる限り失点を少なくしたいが)。オランダが緒戦でデンマークに勝ち、さらに第2戦のデンマーク-カメルーンが引き分けると、この段階でオランダが勝ち点6、カメルーンが勝ち点2、日本とデンマークが勝ち点1。デンマークは突破には日本に勝つしかないので攻撃的に来るはず。日本は大型で屈強のチームにパワープレイで攻められると弱い。その印象はデンマークも持っているはずだから、その逆を付く。デフェンスラインをきっちり高く保って、自陣ゴール前でプレーをさせないようにする。1-0で勝って勝ち点4。オランダが最終戦カメルーンに手を抜かないことが前提ではあるが、2位で決勝トーナメント進出が計算できる。毛ほども細い望みではあるが、可能性がないわけではない(でもデンマークは細かいパスのつなぎや足下の技も持っているんだよなあ……。日本のセンターバックは不安)。

 トップ下か右サイドハーフには俊輔(エスパニョール)より本田(CSKAモスクワ)、ワントップには森本(カターニャ)または守備もできる矢野(新潟)を使うべきだろう。少ない人数で攻撃をしなければならない時間帯が多くなるので、本田と森本の組み合わせは魅力だ。岡崎(清水)や玉田(名古屋)、石川(FC東京)は、後半の運動量が落ちた時間帯に投入すれば生きてくる。カメルーン戦では、後半にDFのソングあたりが岡崎や石川のスピードについて来られなくなると、得点のチャンスも出てくる。もし緒戦のカメルーンに勝てれば、ぐっと展開は楽になる。オランダ戦はのびのび望める(勝とうなんて欲を出しちゃいけませんよ)。

 いずれにしても、これまでのアジアの格下相手に見せたパスサッカーは、このレベルでは通用しない。とくに真ん中での細かいつなぎはボールを奪われ一気の逆襲に転じられて危険だ。中央でボールを持ちたがり、ラストパスにこだわる俊輔より、サイドにきちんと張れる中盤の選手を使わないと、サイドバックの負担が大きくなり、サイドの深い位置でデフェンスが手薄になる恐れが強い。とくにカメルーン戦では相手サイドバックから前線へのロングボールが勝敗を決するように思う。ここを押さえるためにも、左右のサイドハーフには守備意識を持って臨んでもらいたい。

 ということで、1トップに森本、右サイドハーフに本田、中央に小笠原(鹿島)、左サイドに松井(グルノーブル)、ボランチに遠藤(G大阪)と長谷部(ボルフスブルク)を並べたい。守備重視なら稲本(川崎)の安定感を買う。森本はこのところ不調だが、本番までに何とか取り戻してもらいたいものだ。岡崎、石川を後半スーパーサブで投入。

 最終ラインは、右に徳永(FC東京)を置いて同じFC東京の石川と右サイドを組ませてみたい。左は駒野(磐田)か長友(FC東京)か。やはり左サイドバックが日本の弱点になりそう。センターバックは闘莉王(浦和)と中沢(横浜FM)が有力だが、対人に弱い。岩政(鹿島)に割り込んでもらいたいところだ。

 こんなこと言って楽しめるのも、本番が始まるまでか……。
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by greenerworld | 2010-01-21 21:14 | フットボール  

[FIFA・WC2010]優勝はスペインか、オランダか?

 2010FIFAワールドカップの一次リーグ組み合わせが決まった。フランス、ポルトガルがシードからはずれたが、いわゆる「死の組」はなく、強豪が順当に勝ち上がりそうだ。まずA組は開催国南アがシードされ、そこにフランス、メキシコ、ウルグアイが入った。アンリの「仏の手」アシストで、辛くも出場を決めたフランスは、返って楽な組に入った。1位フランス、2位メキシコと予想するが、南アが開催国の利を活かして2位を奪い取れるか。

 B組は南米予選で苦しんだアルゼンチンの不調で、唯一「ミニ死の組」といえるかもしれない。アルゼンチンの優位は揺るがないと思うが、その他の3国にも十分チャンスがあり、混戦が予想される。ブログ子の予想は1位アルゼンチン、2位韓国。順当ならギリシャが2位だが、韓国が持ち前の勝負強さを出せれば十分突破可能だ。C組は1位イングランド、2位アメリカでほぼ決まりだろう。D組は1位ドイツで揺るぎないが、2位はオーストラリアとセルビアの争いか。ガーナがどこまでかき乱してくれるか。

 E組はオランダが1位、2位がカメルーンとデンマークの争いとなるが、アフリカ開催でもあり、カメルーンが抜け出すと見る。日本からより多く点を取ることが2位への鍵となりそうだ。ちなみに日本は勝ち点ゼロ(つまり3敗)での敗退が妥当な予想だろう。F組はイタリアが1位、2位にパラグアイか。G組はポルトガル、ブラジルの旧宗主国と植民地、さらに新世界への奴隷貿易の供給基地だったコートジボワールと、大西洋をはさんでの因縁の対決になる。ブラジル、ポルトガルのどちらが1位になるかはコートジボワール次第か。将軍様の力を持ってしても北朝鮮のリーグ戦突破は困難。H組はスペインが順当に1位、2位はスイスとチリの争いになるだろう。

 大きな波乱なく一次リーグが終了すれば、準々決勝(ベスト8)では、フランス─イングランド、ドイツ─アルゼンチン、オランダ─ブラジル、イタリア─スペインの対決が見られそうだ。決勝はズバリ、スペインとオランダの対決と予想。果たして?
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by greenerworld | 2009-12-05 11:22 | フットボール  

2010年ワールドカップ欧州予選 第9節までの結果

 2010年サッカーワールドカップ予選もいよいよ大詰めとなった。ヨーロッパ予選は、10月9日の第9節で、デンマーク、ドイツ、セルビア、イタリアが1位を決め、前節までに1位が確定していたオランダ、イングランド、スペインとともに本戦出場が決定した。10月14日の最終節までもつれ込んだのは、2組(スイス、ギリシア)と3組(スロバキア、スロベニア)。

 プレーオフに進出できる2位は、ロシアとボスニア・ヘルツェゴビナ、フランス、アイルランド、ノルウェーが確定し、1組ではポルトガルとスウェーデン、6組でウクライナとクロアチアの争い、2組のイスラエル、3組のチェコにもわずかに可能性がある。

 日韓大会でベスト16に進みながら、前回は予選落ちだったデンマークが1位を決めた1組では、勝点16のポルトガルと15のスウェーデンが熾烈な2位争い。最終節はいずれもホームで下位のマルタとアルバニアが相手なので、ポルトガルが逃げ切りそう。残念ながらイブラヒモビッチは南アフリカで見られそうもない。

 2組はスイスが勝点20でトップだが、第9節はホームに勝ち点15の3位イスラエルを迎える。勝点17で2位のギリシャはホームで対ルクセンブルクで、勝点3を積み上げるのは間違いなさそう。スイスは負けると得失点差でギリシアに抜かれる。わずかに2位の可能性が残るイスラエルをしっかりおさえて、引き分け以上に持ち込む必要がある。

 3組は最後までもつれそうだ。首位のスロバキア(勝点19)は最終戦アウェーでポーランドと戦う。ポーランドは今回5位に沈んでいるとはいえ、2012年大会をウクライナと共催するプライドがある。2位のスロベニア(勝点17)は最下位のサンマリノと対戦、アウェーとはいえ勝点21は確実だ。チェコはスロベニアによもやの取りこぼしがあったときのみ、2位に滑り込める。

 6組の2位争いは、最終節2位ウクライナがアンドラ、3位クロアチアがカザフスタンとそれぞれアウェーで対戦。この順位のまま動きそうにない。

 2位9チームのうち成績の最も劣る1チームはプレーオフに進出できない。9組だけが5チームで争われているので、公平を期すために、1〜8組では最下位との対戦成績を除いて比較されるが、それでも全てが勝点10で確定している9組のノルウェーを上回ることが確実で、1〜8組の2位がプレーオフに進出する。

 プレーオフは11月14日、18日にホーム&アウェーで行われる。この組み合わせにも注目だ。フランスは本戦に出場できるだろうか?
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by greenerworld | 2009-10-11 11:34 | フットボール  

本田圭佑を左サイドバックで使え

 かつてブログ子は、三都州アレサンドロ(現浦和レッズ)の左サイドバックへのコンバートを、当時の日本代表ジーコ監督に進言し認めさせた(真っ赤なウソです)。4バックシステムの歴史が浅い日本の弱点はサイドバックである。しかも左SBのスペシャリストがとくに少ない。左利きの器用な選手は子供のころからトップ下など高い位置でプレーすることが多いためかもしれない。現日本代表のレギュラー左SB、長友佑都(FC東京)の利き足は右で、右SBが本職。サブで左SBに入ることもある駒野友一や阿部勇樹も右利きである。内側つまり右側から敵のマークを受けながらアーリークロスやセンタリングを上げる左SBには、やはり左利きが望ましい。

 そこで南アWCまで1年を切った今、あえて提言する。岡田監督は、本田圭佑(オランダ・VVVフェンロー)を左サイドバックで使うことを検討すべきだ。ロングフィードにも長けており、強烈なミドルシュートも持っている。オランダでは実際にサイドバックを務めた経験もある。屈強なオランダリーグであたり負けしない強さも備えている。中村俊輔とポジションがかぶっており、現状ではサブ扱いだが、何よりあの闘争心は日本代表に必要で、使わないのはもったいない。オフェンシブな選手だが、守備の意識をしっかりと植え付ければ、大きな力になるはずである。岡田さん、どうだ。
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by greenerworld | 2009-07-07 08:29 | フットボール  

サッカーはトラップだ

 サッカーはトラップだ、と口を酸っぱくして言い続けてきた(いや、独り言です)。決定力がないと追われ続けてきた日本代表だが、ブログ氏に言わせれば、トラップというサッカーの基本ができていないからである。

 歴代の日本代表クラスの選手でも、このトラップがしっかりできていた選手は少ない、というかほとんどいない。元日本代表FWのN選手やT選手など、ポジショニングは良かったが体のどこかに当てればゴールできるというスタンスだったから、強豪国相手ではほとんど仕事にならなかった。俊足のFWで人気だったK選手も、トップスピードでボールを止められなかった。キラーパスで名をはせた旅人氏も、ドイツWCでは受けたパスを大きくこぼして、チャンスをつぶしていた。

 サッカーは言うまでもなく、パスとドリブルでゴールまで11人が協力してボールを運ぶゲームである。受けたパスを次のプレーに即座につなげるのがトラップだ。プレッシャーのない状況できちんとトラップするのは当たり前。敵に囲まれ体をぶつけられる中で、的確にパスなりドリブルなりシュートなりのために、ボールをコントロールしなければならない。

 これは欧州や南米のトップクラスのゲームを見ればよくわかる。トップスピードで体を崩さずにきちんとパスを止められるか、デフェンスに囲まれながら次のプレーのためにボールをちゃんと落とせるか、それがサッカーの質。残念ながらJリーグを見ても、日本代表を見ても基本のトラップができていない日本選手が多すぎる。

 で、27日のキリンカップの日本-チリ戦を見た。中村俊輔選手の合流が遅れ、ほかにも体調不良などでかなりいつものメンバーと違う。で、結果は4-0。主力が参加しなかったとはいえ、チリのレベルは決して低くなかった(デフェンスはやや物足りなかったが)。そしてこの4点はゴール近くできちんとボールを留めた結果だ。やっぱりサッカーはトラップだ。
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by greenerworld | 2009-05-30 00:14 | フットボール  

WC2010 欧州予選、中盤情勢

 2007.11.26に無謀にも欧州予選の通過国を予想したが、昨年9月から予選が開始され、この4月1日で半分以上を消化してそろそろ情勢が固まってきた。

 その時の予想通過国の現状の順位を。( )は対抗の予想。

     0711予想    4.1時点順位(勝ち点)
 1組  ポルトガル     3位(6)
 2組  ギリシャ      1位(13)
 3組  チェコ       4位(8)
 4組  ドイツ       1位(16)
    (ロシア       2位(12))
 5組  スペイン      1位(18)
 6組  クロアチア     2位(10)
    (イングランド    1位(15))
 7組  フランス      2位(10)
    (ルーマニア     5位(4))    
 8組  イタリア      1位(14)
 9組  オランダ      1位(15)

 大きく予想を違えたのは、1組、3組、そして7組。

 まず1組ではデンマークとハンガリーがともに勝ち点13で1,2位につけており、C.ロナウド擁するポルトガルが、勝ち点6で3位にとどまっている。ポルトガルは緒戦マルタに4─0で勝ったもののその後なかなか点が取れない。スウェーデンも得点力不足に苦しみ4位。ただスウェーデンは消化試合数が少なく、上位のデンマークと2試合、ハンガリーと1試合対戦を残している。ポルトガルもハンガリーと2試合、デンマークと1試合残している。ポルトガルとスウェーデンの対戦はすでに終わっているので、この2チームが巻き返すと順位は混沌とする。スウェーデンが6月6日のホームでデンマークを破れば、9月5日のハンガリー─スウェーデン、デンマーク─ポルトガルの両対決が俄然面白くなってくる。まだわからない。

 3組では北アイルランドが予想外の健闘で、この時点で勝ち点13の1位。ただし、北アイルランドはすでに7試合消化しており、最下位のマルタとの対戦を残していないので、首位といっても一時的か。スロバキアもかつての同邦チェコにアウェーで勝ち、勝ち点12で2位につけている。5位までが勝ち点5差にひしめいており、9月5日に迎える、スロバキア─チェコ、ポーランド─北アイルランドの4強対決が山場になるだろう。チェコがこのアウェイ戦で雪辱できれば、残り3試合は全てホーム。奇跡の逆転が見えてくるがスロバキアに追いつけるか。

 7組では、開幕戦いきなりオーストリアがフランスに、リトアニアがルーマニアに勝つ番狂わせ。セルビアがしっかりと勝ち点を積み上げ堂々の1位だ。フランスの対抗と見ていたルーマニアは勝ち点わずか4で5位に沈んでおり絶望的。9月9日のセルビアがホームで迎えるフランス戦が山になりそう。セルビアがここを引き分け以上で乗り切るとそのまま1位通過の可能性大。

 で、この時点での通過国予想を。

 1位通過:デンマーク、ギリシャ、スロバキア、ドイツ、スペイン、イングランド、セルビア、イタリア、オランダ、2位上位8チームによるプレーオフ出場:ポルトガル、ロシア、クロアチア、フランス。ただしプレーオフの組み合わせ次第なので、あくまで仮予想。2007.11.26の予想からは、チェコ、ルーマニア、スコットランドがデンマーク、スロバキア、セルビアと入れ替わった。さて?
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by greenerworld | 2009-04-07 11:01 | フットボール