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カテゴリ:エネルギー( 93 )

 

金融危機、きっかけは原油高?

 サブプライムローンに端を発して、世界中を金融危機の津波が襲っている。地球規模で広がる複雑に入り組んだ金融の網はどこでどうつながっているかわからない。北大西洋の小国アイスランドの金融破綻が、円建て債を通じて日本にも波及しそうだという。

 サブプライムローンは主犯かもしれないが、引き金を引いたのは石油の高騰ではなかろうか。自動車社会のアメリカで、ガソリンの高騰は実質的に手取額を減らすことになる。車を使えなければ仕事にも買い物にも行けないから、ガソリンを節約するにも限界がある。映画の中で貧しさの象徴として、道をとぼとぼと歩くシーンが描かれる国だ。住宅ローンに上乗せして借金をし可処分所得以上の生活をしていた人たちが、ガソリン高騰に見舞われて返済が行き詰まったケースは少なくないだろう。

 一方、金融危機と消費低迷は行きすぎた石油価格を冷やす効果をもたらした。NYMEXの原油先物価格はたった半年で最高値の半分になってしまった。石油バブルがはじけ、今度は石油生産国にも危機が訪れようとしているとか。グルジア問題で強気だったロシアも、このところなんだかおとなしい。

 過去にもこんなことがあったなと思う。1970年代のオイルショック。しかし80〜90年代のような安い石油の時代にはもう戻るまい。それでもまた誰かが次のギャンブルを発明するだろう。どの札がジョーカーかわからないまま、カジノ経済は続くのか。
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by greenerworld | 2008-10-22 08:14 | エネルギー  

太陽熱で発電する3kWのスターリングエンジン

 スターリングエンジンという熱機関がある。1816年にスコットランドの牧師で技術者のスターリングが考案したもので、蒸気機関と同じ外燃機関だ。簡単に言えばシリンダー内部の気体を温めたり冷やしたりすることで膨張・収縮させ、ピストンを動かす。ただし一か所を短時間に加熱・冷却することは難しいので、温める場所と冷やす場所を別々にし、気体の方を動かすしくみになっている。

 理論上高効率で、しかも爆発を伴わないので静粛・安全。さらに熱源を選ばないという利点があるが、小型化が難しかったことから、その後開発されたガソリンエンジンやディーゼルエンジンにかなわなかった。しかし、スターリングエンジンには発明家や技術者たちをとらえて放さない夢がある。

f0030644_18511788.jpg 温める方には太陽熱も使える。太陽熱発電では、ヘリオスタットと呼ばれるパラボラ集光装置で高温をつくりスターリングエンジンを動かすという、ディッシュスターリング発電が実証段階だ。これを小型化した発電装置を発売しようというベンチャー企業もある。

 アメリカのワシントン州にあるINFINIA社では、3kWの太陽熱スターリングエンジンをこの秋に売り出すという。変換効率は24%で同じ出力の太陽光発電の2倍だ。集光部分の直径は4.7メートル。スターリングエンジン部分も驚くほど小型だ。効率を高めるため太陽追尾装置もついているようである。

 占有面積としては方形の4.7×4.7mと考えても同じ出力の太陽電池以下で、しかも発電量は2倍ある。価格は太陽電池並みに抑えるという。一般住宅の屋根にのせるのは無理かもしれないが、農地の端、河川の堤防、ビルの屋上など、設置可能な場所はたくさんありそう。ヨーロッパでは太陽電池を大量に並べたソーラーパワープラントが続々誕生しているが、ソーラースターリングエンジンの性能がメーカーの発表通りで、メンテナンス費用も安いなら、今後はこちらの方にシフトしていく可能性もある。第三世界の非電化地域でも活躍しそうだ。実機を見てみたい。

 INFINIA http://www.infiniacorp.com/main.php
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by greenerworld | 2008-09-04 18:54 | エネルギー  

ソーラー床暖房の安達太良小学校

 高村光太郎の詩集『智恵子抄』で知られる名峰安達太良山。その麓に岳温泉郷がある。ここを訪れたのは学生時代の研究室の旅行以来だ。

f0030644_16493333.jpg その温泉郷を見下ろす高台に建つのが安達太良小学校。かつて小学校の建設にあたって、地区の人々は最もよい場所を提供したそうだ。そんな小学校も老朽化が進み、3年前に新たな校舎に建て替えた。鉄筋コンクリート造だが、内装に地元産木材をふんだんに使い、中はまるで木の校舎。教室の机もランチルームのテーブルも、地元の木工組合が地場産材を使って製作した。「汚れたらいつでも削ってやるから」との保障付。

f0030644_16491739.jpg 校舎・体育館など全館が空気集熱式のソーラーシステム「OMソーラー」を使った床暖房で、断熱と合わせて冬も補助暖房が要らない。体育館の地下にあるプールも、保温とシャワーの加温、採暖室にこのシステムが使われている。以前は水が冷たく水泳授業が十分にできなかったが、このおかげで子どもたちの泳力も向上しているそうだ。裏山は森の学校として自然を生かした学習の場になっている。天文観測室もある。こんな楽しい学校なら、もう一回小学生をやり直したいと思うくらいだ。効果はてきめんで、子どもたちの学力も大いに向上したとのこと。

 こんな風に地域に大切にされて育った子どもたちは、きっと地域を大切に思うようになるだろうな。帰りのバスを待つ間、温泉街の一角で足湯に浸かりながら考えた。

 詳しくは8月29日発売の「季刊ソーラーシステム」をお読みください。
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by greenerworld | 2008-08-30 16:53 | エネルギー  

近ごろ巷に増えたと思うもの

 梅雨も明け、セミの鳴き声もにぎやかになった今日このごろ。道を歩いていてふと気づいたのが、窓を開けて走っている車が増えた、ということだ。

 昼下がり、信号待ちの時に数えてみたら、トラックなどの商用車を除き20台中4台が窓を開けていた。朝方などはもっと比率が高い感じがする。

 もちろん理由はガソリン価格の高騰。少しでもガソリン代を節約したいとの思いで、クーラーをかけずにいるのだろう。首都高も交通量が減っているというし、燃費の良い車の売れ行きもいい。それどころか車を手放す人も増えている。なんだかんだいっても、いちばん効果的な“温暖化対策”は、やはりコストということだ。

 とはいえ、これまで車がなければ暮らせない社会を築いてきて、ガソリンがいくら高くなっても車が手放せない人がたくさんいる。とくに地方は深刻だ。ガソリンがこれ以上上昇すると、地方では生活・産業が成り立たなくなるおそれすらある。これまで地方経済を支えてきたのは車社会に不可欠な道路建設。公共交通を廃止に追いやり、そのあげく自らの首を絞める結果になっている。そもそも高齢化社会には今のような車は向かない。地域社会を存続させるためには、車以外の交通手段(あるいは車がなくても暮らせるシステム)を導入しなければならない。ガソリン対策よりも、もっと根本的な議論をしなければ2050年への道程は見えない。
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by greenerworld | 2008-07-23 08:15 | エネルギー  

石油、いよいよ減少局面に?

 英系石油メジャーBPが毎年発表している「世界エネルギー統計総覧(Statistical Review of World Energy)」の2008年版が発表された。

 原油生産量は2002年以来5年ぶりに減少。前年比-0.2%だった。一方、石油の消費は世界全体では1.1%伸びているものの、石油価格上昇の影響で消費国は軒並み前年より消費を減らしている。ヨーロッパではスイスの前年比-9.9%、ドイツの−9.0%、イギリス-5.0%、オーストリアの-4.8%が目立つが、主要国では増えていてもほとんどが1%以下で、EU全体では-2.6%。アメリカも0.1%前年より消費を減らした。

 日本は前年比-3.5%と消費を減らしているが、アジア太平洋地区ではニュージーランドとタイを除いては前年より延びている。中国は4.1%、インドは6.7%もの伸びだ。

 石油消費の減った分を補っているのは、もちろん他のエネルギーである。日本は天然ガスの消費が前年より7.8%、石炭は5.2%伸びた。ただし原子力は柏崎刈羽の停止の影響で8.3%減った。日本はエネルギー消費全体も0.9%減っている。EUも2.2%減だが、アメリカはトータルのエネルギー消費は1.7%と増えている。やはりエネルギーがぶ飲み体質は改まっていないようだ。

 興味深いことがある。2007年の石油確認埋蔵量が1兆2379億バレルで、前年の1兆2395バレルよりも減っているのである。アラブの産油国の確認埋蔵量も、最大の産油国サウジアラビアでわずかに減っているなど、全体として減っている。消費の伸びを新規発見が補ってこれまでは確認埋蔵量もわずかながら増える傾向にあったが、ここへ来ていよいよ減少局面に入ったのだろうか。それとも一時的なことなのか。

 石油価格は投機資金が入って実態以上に高くなっていると言われ、産油国はなかなか増産に踏み切らないが、実はこうした事情もあって掘り渋っているのではあるまいか?

 中東産油国はいま石油が涸れたときのために、オイルマネーを次のエネルギーに投資しようとしている。豊富な太陽エネルギーを生かした太陽熱発電や太陽光発電の大型プロジェクトがいくつも進んでいるのだ。わが日本は石油が涸れたらどうするのだろう。
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by greenerworld | 2008-06-12 17:37 | エネルギー  

エネルギー危機=食糧危機の到来

 心配していたとおり、マグロ漁船の団体が燃料高騰と資源の減少による漁獲規制のため、休漁に踏み切るという。要するに、漁に出ても燃料費をまかなえるほど魚がとれないということだ。供給量が減り、魚価が上がれば利益が出る。生産調整をするわけだ。

 対象は、金に糸目をつけないで取引される高級クロマグロやミナミマグロではなく、スーパーに並ぶメバチやキハダ。エネルギーを大量に消費して遠洋の水産資源を獲ることがいいかどうかは別にしても、これで魚価が上がって困るのは庶民のほうだ。食卓のささやかな楽しみが遠のく。

 乳製品や油脂・小麦製品の値上がりは続いている。チーズは、値段が変わっていないと思ったら中身がずいぶん少なくなっていた。輸入飼料が値上がりしているので、肉類の価格も上昇しているし、物価の優等生だった卵にも値上げの動きが出てきた。経営が成り立たなくなり、廃業する畜産・養鶏業者も多い。

 温室野菜や果物も深刻。重油やLPガスで加温するため、石油価格上昇の影響をもろにかぶっている。重油を焚くのを減らせば収量が落ちる。施設園芸農家の廃業もふえているという。

 海外市場では高騰しているのに国内は値下がり、農家の生産意欲をそいできた米も、このままでは心配だ。特に肥料が値上がりしている。化学肥料の生産には大量の石油を使うからだ。“ノー政”に翻弄されたうえ、燃料や肥料の高騰で、ますます米作農家は窮地に陥るだろう。

 こうしてみると、いかにわれわれの食が石油に支えられているかわかる。カロリーベースの食糧自給率が40%を割ったと騒いでいるが、石油の分は入っていない。米の投入エネルギーを産出エネルギーで割ると1を超えている。つまり、投入される石油の分を考えれば、自給率はゼロに等しい。もちろん輸入食料は石油を燃料とした船舶で運ばれてくる。

 穀類がまとまって輸出できる生産国はアメリカ、ブラジル、カナダ、オーストリア、アルゼンチン、タイなど数えるほどしかない。世界的に穀類の在庫は逼迫しており、これらの国で干ばつや嵐など天変地異による作柄不良が起これば、即、食糧確保が難しくなってくる。

 誰が自分たちの食を守るのか。食の問題を他人任せにしてきたつけをそろそろ払う時期が近づいているようだ。自分と自分の家族だけでも養える最低限の食を確保することが、これからの日本で生きていくカギになるかもしれない。もしあなたが少しでも田畑を持っているのなら、それを手放したり、荒らしたりしてはいけません。
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by greenerworld | 2008-05-29 10:44 | エネルギー  

温暖化対策と道路行政の矛盾

 5/11の続き。自動車社会カリフォルニアでも、高速道路を走る車が減り始めているという。自動車がなければ仕事も生活もできないから、買い物の回数を減らしたり、通勤に相乗りをしたりしているのだろう。

 自動車からのCO2排出を削減するには、1. 自動車の延べ利用回数を減らすこと、2. 一回あたりの走行距離を減らすこと、3. 自動車の燃費を向上させることが考えられるが、3を除いては、道路上にいる自動車は減ることになる。現在の自動車を前提とすると3には限界があり、今向かおうとしてるCO2半減、あるいはマイナス80%という世界には太刀打ちできない。温暖化対策が進めば必然的に道路整備の必要性が低下する。

 ヨーロッパなどでは自動車の乗り入れ制限、路面電車の整備で車の利用を減らそうとしている都市がある。日本でも温暖化対策として、自動車利用の削減に取り組む地域は少なくない。

 実は国交省もEST(環境的に持続可能な交通)を推進している。これは基本的に車の抑制策だ。ところが一方で車の交通量は増えるから道路は造り続けるというのは、政策矛盾ではないですか、というのが本日の一のテーマである。結局、道路は道路建設を必要とする人たちのためにあるということなんだろう。先のESTのモデル事業もヨーロッパの都市などと比べて、付け焼き刃的、あるいはスケールの小さいものばかりで、抜本対策とは言い難い。

 ただガソリン価格が上がれば、カリフォルニアに見るように、みなあの手この手で車の利用を減らそうとするから、道路上にいる車は減ることになる。道路特定財源で造った(幹線以外の)有料道路はますます閑古鳥が鳴く。

 特定財源を都市では路面電車やバス専用道、自転車道・歩道などの整備に使う。地方では公共交通網を再整備するために使う。そこで仕事をつくればいい。特定財源の使途について、そういう根本的な議論をしてほしい。しかし既得権益死守に頭が凝り固まった道路族には、発想の転換は難しいかもしれない。暫定税率廃止に声をそろえて反対した全国の知事さんを含めて。これからは車に頼らない地域をつくったところが生き残りますよ。
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by greenerworld | 2008-05-13 10:17 | エネルギー  

ガソリン価格は今年中に200円/リットルも

 原油価格の上昇が止まらない。年明けに100ドル/バレルを超えてびっくりしていたら、ここへ来て125ドル/バレルを超えた(いずれもWTI価格)。どたばたの末、暫定税率が元に戻ったガソリンは、おおむね160円/リットルまで上昇した。しかし、この価格も数か月前の原油価格を反映したものだから、この先さらに上昇することは間違いない。税率を除いて2割程度の上昇分を加味すると、夏には180円程度まで達するのではないか。年末に200円になっていても驚かない。

 ガソリン価格が200円を超えると、自動車の保有を考え直すと答えた人が多いというガリバー自動車研究所のアンケート結果があるが、ここ数年で自動車社会は大きく変わるかもしれない。売れ筋が軽自動車にシフトしているのはその前触れだろうが、軽自動車でもプリウスでももう間に合わない。

 アメリカでもガソリン価格の高騰が変化をもたらしているそうだ。車から公共交通機関に乗り換える人が増えており、電車や地下鉄、バスの乗車率が上がっていると、いくつかのメディアが報じている。実感の湧かない温暖化対策より、お金の問題がやはりいちばん効いてくるということか。

 それにしても道路(もちろん車を走らせるためのものです)を造り続けるという政策の前提が崩れようとしているのに、暫定税率だの、道路特定財源だのいつの時代の話をしているのかと、めまいがしてくる。代替交通手段のある都市部はまだどうにでもなる。道路と自動車産業は確かに日本の経済の推進エンジンだったが、その結果自動車漬けになり、公共交通を次々廃止に追いやってきた地方では、車がなければ生活も仕事も成り立たない。交通政策を大きく変えなければならないのに、国会ではその議論のかけらもない。全く不可解だ。
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by greenerworld | 2008-05-11 19:37 | エネルギー  

実は安い木質ペレット

 暖かくなったと思ったら、一気に春の陽気。ふつう冬と春を行ったり来たりするものだが、今年は3月に入るといきなり春になった印象。公私にいろいろ重なって、すっかりごぶさたしてしまいました。

 さて、この冬は平年並みに寒かったので、わが家のペレットストーブも大活躍だった。昨年は200kgしか使わなかったが、今年はその3倍の600kgを消費した。といっても、かなりがまんして使わずにいる日があるのと、こたつも使っているため、ふつうに燃せば一冬で1トンというところかもしれない。寒冷地でなければ標準的な消費量だと思う。わが家で購入しているペレットの価格は60円/kg。一冬に36,000円(税別)使ったことになる。

 以前にも書いたが、木質ペレットのkg当たり発熱量は灯油1リットルのほぼ半分。つまり2kgで灯油1リットルに相当する。灯油は高騰しているとはいえ、1リットル100円弱なので、まだペレットの方が高いが、だいぶ差は縮まってきた。長野県や岩手県など、地元のペレットが入手できる地域ではすでに逆転しているだろう。

 ついでに灯油以外の燃料と熱量単価を比べてみた。

 MJ(メガジュール)当たりでそろえてみると、電気は6.1円、都市ガスは4.4円、LPガスは8.2円、灯油は2.6円となる。これに対してわが家で購入している木質ペレットは3.3円。つまり、熱量あたりにすればガスや電気より安いのだ。電気の場合はエアコン(ヒートポンプ)を使うとこれより安くなる場合があるが、半分にはならないだろう。電熱タイプのヒーターやLPガスを使っているなら、すぐにでもペレットに替えたほうがずっと燃料費は安上がりということになる。

 今後も石油製品は値上がり続けるだろうし、都市ガスや電気も上昇する。実際この冬ペレットストーブはかなりの人気だったようだ。
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by greenerworld | 2008-03-18 21:08 | エネルギー  

プラグイン・プリウス

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 ハイブリッド車より効率のよい、次世代の車と注目を集めているのが「プラグイン・ハイブリッド車」。充電できるハイブリッド車だ。写真はトヨタが公道走行実験を行っている、プリウスベースのプラグイン・ハイブリッド。ガソリンエンジンの効率が(極端に)悪い低速・高回転域ではモーターで走る。それ以外はハイブリッド車として走るという考え方だ。

 電気のみで13km走行できるが、10・15モードでの距離なので、実走ではこの半分ぐらいか。フル充電には100ボルトで3〜4時間、200ボルトで1〜1.5時間という。バッテリー(ニッケル水素)は現行のプリウスの2倍を積んでいる。むろん、ハイブリッドなのでガソリンで走るのが基本だ。電気の走行距離を伸ばしたければ、バッテリーをたくさん積む必要がある。それでは、重くなってかえって効率が落ちるし、トランクスペースも食われてしまう。何よりコストアップの要因になる。

f0030644_20551348.jpg トヨタはプラグイン・ハイブリッド車を2010年に発売することを予定している。そのときにはたぶんニッケル水素より高性能のリチウムイオンバッテリーを搭載するだろう。走行距離ももう少し伸ばしてくるのではないか。右は充電プラグ。
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by greenerworld | 2008-02-05 20:57 | エネルギー