七夕で満月
2009年 07月 08日
月があんまりきれいだから、橋の上でしばらく見ていた、と遅く帰宅した息子が言うので、外に出てみた。ついさっきまでは曇り空だったのに、雲が切れてまん丸の月が輝いている。こんなに明るい月を見るのも久しぶりだ。夜なのに空が青い。木の葉に月の光が反射して、風が渡るとそれが波打って見える。
七夕の夜に満月というのも風雅なものだと思ったが、満月では天の川は見えず、牽牛織女も川を渡って出会うことがかなうまい。考えてみればもともと七夕は旧暦の祭だから、夏の七日の月はとっぷり暗くなるころには沈んでいるはずだ。こんな夜はベートーベンよりドビュッシーが似合うかな。

七夕の夜に満月というのも風雅なものだと思ったが、満月では天の川は見えず、牽牛織女も川を渡って出会うことがかなうまい。考えてみればもともと七夕は旧暦の祭だから、夏の七日の月はとっぷり暗くなるころには沈んでいるはずだ。こんな夜はベートーベンよりドビュッシーが似合うかな。

by greenerworld | 2009-07-08 08:20 | 花鳥風月

